令和4年度
春夏作野菜入門コース
受講風景
実習圃場 昨日は雨降りでしたが、本日は晴天です。
講義内容「定植、その後の管理」
実習
マルチに直径10cm程度の穴を開けます。
十分に灌水します。(この作業は前日が良い)植穴に農薬処理をします。
植穴に苗を植えて土を戻し根鉢の周りを押さえ隙間ができないようします。
接き木苗(トマト)
接ぎ木は土壌病害を防ぐ働きがあります。
ナス、キュウリ、トマトを支柱に誘引します。
すいかの苗を植えて苗帽子をかぶせて針金で固定します。
トマト・ナス・キュウリ・スイカ苗の植え付け、インゲンの種まきをしました。インゲンは鳥から種を守るために不織布で覆っていきます。
定植後は圃場に来て水やり、除草等管理作業を各自でやっていきます。
これから季節は、気温の高い日もありますので、農作業中の熱中症には気をつけてください。
4月30日(土) 9:15〜12:00
第2回 受講・実習風景
定植方法の説明、今後の管理についてなど、実習
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